目次
「大学生に戻りたい…!」と感じる5つの瞬間を挙げてみた
- 「大学生に戻りたい…!」と感じている
- 退屈な毎日に嫌気が差して、大学生活を思い出してしまう
- 毎日の仕事がキツいと感じている新社会人
当記事で分かること
- 「大学生に戻りたい…!」と感じる瞬間と、その理由が分かる
- 「大学生に戻りたい…!」と感じる人向けにオススメの働き方が分かる
当記事を読んでいるあなたは「大学生に戻りたい…」と思いながら、悶々とした毎日を送っていることでしょう。
何なら未だに中学校や高校時代の思い出が蘇ってくるほどです。
僕は今でも、社会人でも大学生のような心持ち・マインドで生きられないかと模索しています。
そんな僕が「大学生に戻りたいと感じる瞬間」と大学生に戻りたい人向けにオススメの働き方を紹介します!
「大学生に戻りたい…!」と感じる5つの理由

①余暇を楽しむ時間が無い
社会人は大学生と比べると、余暇を楽しむ時間がガクンと減ってしまいます。
社会人になると朝から晩まで仕事をして、休みの日も疲れてクッタクタですね。
学生のように授業を気軽にサボることも、1ヶ月以上のまとまった休みも取れないのが社会人の実情ではないでしょうか。
②オールするのがしんどい
社会人になってからのオールは、学生時代と比べてハードに感じます。
大学生の時は、カラオケオールや飲み会オールなど、さほど珍しくなかったものです。
しかし社会人になると、疲れが溜まりやすくなり、体力的にオールがしんどくなってきます。
③仕事で責任を求められる
社会人になると、仕事において責任を求められるようになります。
大学生のバイトとは違い、仕事で役割・任務は、何が何でも遂行しなければなりません。
仕事の責任が理由で、社会人になってから辛い思いをした人も多いと思います。

④友達との予定が合わない
社会人になると、友達との予定がなかなか合わなくなってきます。
シフト制の仕事であれば、土日に仕事が入るため、暦通りに休んでいる友人とは都合がなかなか合わないというケースも…。
結婚して家庭を持っている人だと、ますます予定を立てづらくなりますね。
⑤手軽な恋愛ができない
社会人は大学生と比べて、手軽な恋愛が出来ないと言えます。
20代も後半になると、結婚を意識する人も増えていきます。
そのためお互いに結婚の意思が無いと、関係が一気に冷め込んでしまうというケースはよく耳にします。
大学生の時のような遊び感覚の恋愛は、社会人だと難しいものです。
「大学生に戻りたい…!」と感じるのは〇〇が理由
「大学生に戻りたい…!」と感じるのは、ズバリ「日々の生活が充実していない」のが理由です。
日々の生活が充実していないと「あの頃は良かった…」と、つい昔を思い出してしまうものです。
社会人になると生活の大半を仕事に費やすため、仕事の充実度がそのまま人生の充実度に直結しますね。
業務内容や人間関係や労働時間など、自分の力だけでは思い通りにいかない要因のせいで、心身共に消耗しがちです。
大学生に戻りたい人にオススメな3つの働き方
①ネットビジネスを始める
ネットビジネスとはインターネット上で行うビジネスのことを指します。
ネットビジネスは個人でも立ち上げ可能で、初期投資も数万円程度で可能です。
実際、当ブログは初期投資3万円で立ち上げました。
ブログはPC1台あれば、世界中のどこでも取り組めるので、自分のライフスタイルを尊重した働き方ができます。
②Webエンジニアを目指す
WebエンジニアもPC1台あれば、世界中のどこでも取り組めるので、自分のライフスタイルを尊重した働き方ができます。
実際、ノマドワーカーの多くはWebエンジニアとして働いているケースが多いです。
プログラミング人材の需要は年々高まっているので、未経験からの就職も十分可能です。
③派遣社員として働く
派遣社員であれば、勤務時間・勤務地・業務内容などを自分好みの条件に合わせて働くことが可能です。
残業も少なく、ストレスフリーなので、大学生のような気持ちで日々を過ごせます。
1つの職種で経験を積めば、正社員への軌道修正も可能なので、キャリアアップも十分見込めます。



現実逃避したいなら一旦リセットするのもアリ
「大学生に戻りたい」と感じる瞬間と大学生に戻りたい人向けにオススメの働き方を紹介してきました。
大学生に戻りたいという気持ちが強くなると、現実逃避に走ってしまう悪影響があります。
その結果、現実から目を背けてしまい、ますます充実感が失われていくという悪循環に陥りかねません。
どうしても目の前の生活から今すぐ解放されたいと感じるなら、退職代行業者に依頼するのもアリです。
退職代行業者の費用は3~5万円です。
「100%確実に会社を辞められて、今すぐ絶望的な気分から解放される、解放と自由へのチケット」
と考えれば、そこまで高くないかなと思います。


