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大企業で働くのが本当に幸せなのか、慶応卒元ニートが考えてみた

大企業で働くのが本当に幸せなのか、慶応卒元ニートが考えてみた

  • 企業選びに悩んでいる、就職活動中の大学生
    →「親は大企業に行けってうるさいけど、ネットを見てると大企業はオワコンとか書かれてるし、何を信じれば良いんだ…」
  • 大企業で働きたいと考えている、中小企業・フリーランスで働く社会人

当記事で分かること

  • 大企業で働くメリット・デメリットが理解できる
  • 大企業で働くのは本当に幸せなのか?」を整理して考えられる
  • 大企業の求人を応募する際にオススメの転職エージェントが分かる
    ※実際に僕も利用しました

僕は慶應義塾大学文学部を卒業後、Web広告代理店に入社します

会社はグループ全体で1000名超と、業界内ではサイバーエージェントに次ぐ知名度を持っていた大企業でした。

うむらうと
うむらうと
恐らくWeb広告業界に詳しい人なら、誰でも知っている会社だと思います。

しかし適応障害を発症し、わずか10ヶ月で退職

貴重な新卒カードあっさりと投げ捨ててしまいました

会社を辞めてから少しだけ転職活動をしたものの、実質は半年間のニート生活をしていました。

ところで最近のネットでは、大企業に対してこんな意見が交わされています。

タカちゃん
タカちゃん
大企業みたいな古臭い組織はもはやオワコンでしょ
シマリスくん
シマリスくん
終身雇用制度は崩壊しそうだし、これからは「個」で稼ぐ時代だよね!

大企業で働くことに対するメリットを疑う声が、巷でも叫ばれつつあります。

そこで慶応大学を卒業しながらも、新卒10ヶ月で大企業を退職した僕が「大企業で働くのは本当に幸せか?」を考えてみたいと思います。

入社する機会があるなら大企業で働くのがベスト

結論から言えば、大企業に入社する機会があるなら、まずは大企業に勤めてみるべきです。

大企業で働くべき1番の理由は、知名度の高さですね。

知名度が高い→人気企業として認識される→優秀な学生が多数入社する→企業に利益をもたらす→会社が発展する…

上記の流れで会社が発展すると、自ずと会社の従業員も増えて、大企業として成長を遂げていきます

もちろん悪い方向で知名度が高い会社も存在しますが、大企業だと知名度の高さによる恩恵がとても大きいです。

大企業で働く5つのメリット

  1. 会社名の肩書から高い評価を得られる
  2. 社内の優秀な人から多くのことを学べる
  3. 個人の力では携われない大きなスケールの仕事に商流上位で取り組める
  4. 福利厚生が充実している
  5. 給料が中小企業と比べると高い

少し思いついただけでも、知名度が高い大企業で働くのはメリットだらけです。

うむらうと
うむらうと
実際僕はアフィリエイト広告の知識やWebメディア向けの施策の考え方を、優秀な先輩方からたくさん学ぶことができました。

「特に将来やりたい事も無く、まずは就職しよう!」と考えている大学生志望する業界の大企業にエントリーするのがベストかなと思います。

「大企業が合わない」と感じたらそれはそれで仕方なし

大企業で働くメリットを書いてきましたが、デメリットも存在します。

大企業で働く5つのデメリット

  1. 年功序列で昇進・昇級に時間がかかる
  2. 総合職の場合、数年に1度の転勤も珍しくない
  3. 意思決定のスピードが遅い
  4. 各方面への根回しなど「仕事の為の仕事」という無駄な業務が発生
  5. 企業文化に馴染めないと、ただただ苦痛

ちなみに僕自身はWeb業界で働いていたので、「昭和イズムの古き良き大企業」的な会社で働いた経験はありません。

大企業は社風や仕事の進め方など、大きく言えば企業理念に共感できないと、働く中でひたすら違和感を覚え続けることになるでしょう。

とはいえ「大企業で働くのはオワコン」というネット上の情報を鵜呑みにするのも、良い態度とは言えません

うむらうと
うむらうと
大企業で働ける機会があるなら働いてみて、もし合わなければ、良い経験と割り切って別の職場を探せば良いだけの話です。

「大企業はオワコン」の発言に反論してみる

ネットで見かける大企業はオワコン」論に、あえて僕が反論を投げかけてみます

大企業で働くのは本当に幸せなの?

大企業の働き方がマッチするかは、その人次第としか言いようがない。大企業に興味があるならまずはエントリーすべし!

これからは「個」で稼ぐ時代!

大企業でも副業を推進している会社もあり、大企業の身分を活かしつつ「個」で稼ぐことも十分に可能

※「個」で稼ぐことを主張し、会社勤めをディスる意見は、フリーランス界隈のポジショントークにしか聞こえないのが正直な感想です。

大企業で働いても安定や幸せが得られるとは限らない。

中小企業や自営業、フリーランスでも安定や幸せが得られるかは不明。

仕事でブッチ切りで高い能力を身に付ければ、立場関係なく安定するし、幸せにも近づくので、日々努力するしかない。

うむらうと
うむらうと
大企業での働き方」に対する批判は、別の職業・界隈によるポジショントークの印象があります。惑わされすぎるのも良くないですね。

「大企業で働けば一生幸せ」は見通しが甘すぎる…

僕はどちらかと言えば、大企業で働くメリットは大きいと感じています

とはいえ「大企業で働けば一生幸せ」的な発想は危険だと言わざるを得ません

先日日本企業で売上高No.1を誇るトヨタ自動車豊田章男会長がこんな発言をしました。

「雇用を続ける企業などへのインセンティブがもう少し出てこないと、なかなか終身雇用を守っていくのは難しい局面に入ってきた

出典:「終身雇用難しい」トヨタ社長発言でパンドラの箱開くか:日経ビジネス電子版

僕はこの発言を聞いた時「そりゃそうだよな…」と思わずうなずきました。

と同時に、日本企業で売上高No.1を誇る企業の会長が、公に「終身雇用制度キツイわ~」と発言したのは、相当なインパクトがあったと言わざるを得ません。

日本では指名解雇は違法なので、仕事の成績が悪くても、出勤して最低限の仕事さえすれば給料が貰えます

ただし指名解雇の代わりに、早期退職制度の奨励や、子会社への出向など、企業はあの手この手で不要な人材をカットしようとしていますね。

法律による解雇規制が緩和されれば、終身雇用制度は即座に幻想と化してしまいます。

もし将来的に解雇規制が緩和されたら、実力の無い社員は即座にクビもあり得る世の中かもしれません。

うむらうと
うむらうと
全てのサラリーマンがプロスポーツ選手のように、実力主義のサバイバル社会を生き抜くとか恐怖でしかないわ…。

【結論】大企業の働き方がマッチするなら幸せかも

大企業で働くのは、本当に幸せなのか?」について書いてきました。

大企業と一口に言ってもそれぞれですが、企業文化や働き方がマッチするなら、大企業で働いた方が幸せだと思います。

中小企業と比べると、大企業は給料や福利厚生が格段に充実していますからね。

世間的な印象も華やかですし、商流上位の立場で仕事に携われるのも魅力的です。

うむらうと
うむらうと
大企業で働いた方が何だかんだ幸せになれる…はず!

大企業で働きたいなら、まずは求人を探すべき

もし大企業で働きたいなら、まずは求人を探すべきです。

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うむらうと
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うむらうと
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ABOUT ME
うむらうと
うむらうと
慶應義塾大学文学部を卒業→Web広告代理店(ASP)に入社→月80時間の残業に耐えきれず10ヶ月で退職→半年間のニート生活中にブログを開設【目標】2021年にノマドワーカーとして世界中を放浪します! TOEIC830点(2019/03) 仕事・英語・恋愛・ライフハック・旅行をテーマに記事を書いています!