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英語を話せるメリット8選【実体験も紹介】

「英語を話せるメリットって何だろう…。英語を話せるとどんなメリットがある
のか、具体的に知りたいです。実体験もあると助かります。」
こういった疑問に応えていきます。
「英語が話せるようになりたいなあ〜」と、誰しも1度は思ったことがあるのではないでしょうか。
そこで当記事では、英語を話せるメリットを紹介していきます。
僕は2019年3月に、TOEIC830点を取得しています。

また、オンライン英会話を1年間受講していました。
英語を話せるメリット【日常生活・マインド編】

自由に海外旅行を楽しめる
英語が話せると、自由に海外旅行を楽しめるようになります。
海外旅行で特に不安に感じる点は、やはり言葉の壁ではないでしょうか。
英語が話せないと、料金をぼったくられたり、行先が伝わらないなど、致命傷になりかねません。
しかし英語が話せれば、旅行中に不安を感じずに済みますし、思いっきり旅行を楽しめます。
海外ドラマ・映画のセリフを聞き取れる
海外ドラマ・映画のセリフを聞き取れると、英語を話せるようになります。
僕はNetflixをよく見るのですが、登場人物のセリフを聞き取れると「なるほどな!」と理解が深まります。
ドラマや映画で覚えたフレーズを、そのまま会話で使えば、ネイティブのような言い回しが可能になります。
観光客に道案内できる
英語が話せると、観光客に道案内が出来ます。
僕はかつて観光客に、川崎駅までの行き方を尋ねれらたことがありました。
中学校の教科書そのままのシチュエーションですね。
プラットフォームの番号・所要時間・費用を教えてあげると、とても感謝してくれた様子でした。
自分に自信が持てる
英語が話せると、自分に自信が持てるようになります。
実際僕もTOEICで830点を取得して「自分は努力すれば成果が出せるんだ!」と思えるようになりました。
英語は努力すれば、誰でも身に付くようになるので、自分に自信を持ちたい人に英語学習はオススメです。
英語を話せるメリット【キャリア・ビジネス編】

海外留学の選択肢が増える
英語が話せると海外留学の選択肢が増えます。
海外の大学ではディスカッション形式の講義があり、読み書きだけではついていけません。
しかし英語が話せれば、他の学生ともコミュニケーションが取れますし、より深く講義を理解することが出来ます。
交換留学ではGPAに加えて、面接でスピーキング力も測られるので、留学前に英語を話せるようにしておくのが吉です。
就活で他の学生と差別化を図れる
英語が話せると、就活で他の学生と差別化を図れます。
大学生の多くは英語の勉強を行っていますが、ほとんどはTOEIC対策に時間を費やしています。
一方で英語を話せるように勉強をしている学生は、とても少ないです。
海外出張・駐在のチャンスが得られる
英語が話せると、海外出張・駐在のチャンスが得られます。
社内で「英語が出来る人」と認識されると、仕事が回ってきやすいという好循環が生まれます。
実際僕の友人はTOEIC930点を取得し、オンライン英会話を半年間取り組んだ結果、2年間サンフランシスコに駐在中です。
ノマドワークで好きな場所で働ける
ノマドワークとは、自宅やオフィスなどに捉われず、好きな場所で働けることを指します。
WebライティングやWebプログラミングなど、Web系の仕事に多いです。
英語が話せると、海外での生活も苦になりません。
日本から仕事を受注し、物価の安い海外の土地で生活するという生き方も可能になります。
英語が話せることで、ノマドワークの恩恵を最大限活かすことが出来ます。
英語を話せるようになりたい人のための勉強法
英語を話せるようになりたいなら、スピーキングのスキルが必須です。
オンライン英会話を活用すると、自宅にいながら手軽にネイティブスピーカと会話が出来ます。
実際僕もオンライン英会話を1年間勉強して、初級〜中級レベルなら楽々話せるようになりました。
まずは無料レッスンを受けてみて、自分に合ったスクールを探してみると良いですね。
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