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【海外風俗ランキングTOP7】初心者から玄人まで楽しめる海外風俗をランキングで紹介します!
こんにちは。うむらうとです。
世界の国の数だけ文化が有り、世界の国の数だけ風俗は存在します。
そんな素晴らしい世の中ですが、国によって女の子の可愛さや風俗の発展度・遊びやすさは大きく異なります。
そこで僕が独断と偏見で、今まで訪れた海外風俗をランキング形式で紹介します!
1位 ドイツ FKK

総合点 | 世界最高の風俗 |
---|---|
女の子のレベル | 相当高い |
遊びやすさ | システムは明快 |
コストパフォーマンス | 30分50ユーロは優秀 |
観光 | 場所次第 |
堂々の1位に輝いたのが、ドイツのFKK。
世界最高の風俗と言われるだけあって、人類が創造した性の楽園といった感じです。
FKKは日本でいうスーパー銭湯のような施設で、女の子が全裸でうろついています。
声をかけて交渉がまとまれば、別室でプレイという流れです。
僕は2019年6月に1週間かけて、フランクフルトのFKKを4箇所廻りました。

女の子のレベル
女の子のレベルは総じて高いです。
ルーマニア人が最も多く、モルドバやウクライナなど東欧系・スラブ系を中心に在籍しています。
スペインやイタリアといったラテン系も少々。極稀にアフリカ系の黒人やアジア人がいます。
アメリカやカナダのような北米人は皆無です。
遊びやすさ
女の子は英語が通じるので、意思の疎通は図りやすいです。
仮に英語が出来なくても、女の子から声を掛けてくるので、英語が苦手でも安心して遊べます。
合法の施設なのでシステムも明快です。
コストパフォーマンス
コストパフォーマンスは抜群に良いです。
- 入場料:50〜60ユーロ
- プレイ料金:30分→50ユーロ・60分→100ユーロ
FKKの入場料を払えば、ビュッフェ(食事&ノンアルコールドリンク)・ジャグジー・サウナ・休憩処を無制限に楽しめます。
女の子と1発楽しんだ後に食事を楽しみ、ジャグジーとサウナで体力を回復させて、心ゆくまで寝る…。
こんな贅沢な過ごし方で100ユーロ(12,000円)なので、世界各国の風俗と比べても超良心的なプライスです。
観光
FKKはドイツ全域・オーストリア・スイスにもあるので、観光を楽しめるか否かは場所次第です。
僕はフランクフルトを観光しましたが、これといった見所は無く、3時間くらいで飽きてしまいました。
もしフランクフルトのFKKを訪れるなら、観光はサッと済ませて、FKKでのんびり過ごすほうが良いですね。
まとめ
FKKは美女揃いで、システムが明快で英語が話せなくても楽しめるので、海外風俗初心者でも楽しめます。
何よりコスパが抜群すぎるので(航空代やホテル代は別として)、地元在住の人がガチで羨ましいと思えるくらいです。
2位 ミャンマー エンペラー


総合点 | 僕は好き |
---|---|
女の子のレベル | 可愛い子多い |
遊びやすさ | システムは明快 |
コストパフォーマンス | 最近値上がり気味 |
観光 | 見どころは多くない |
意外に思われるかもしれませんが、ミャンマー・ヤンゴンにあるエンペラーを第2位としました。
僕は2019年1月にミャンマーを訪れて、エンペラーを3回訪れました。



エンペラーはディスコですが、「お持ち帰り可能なキャバクラ」と表現した方が正確です。
システムが分かりやすく、女の子も可愛いので、想像以上に楽しめました。
女の子のレベル
女の子のレベルは十分高いです。
人懐っこい子が多く、とても可愛らしいです。
ミャンマーは少数民族やインドとの混血の人も多いので、好みの子も見つけやすいと思います。
遊びやすさ
エンペラーのシステムは明快です。
入場料を支払った後、女の子と話して気に入れば値段交渉という流れになります。
キャバクラのノリで最後に値段交渉するだけなので、初心者でも遊びやすいです。
英語はあまり通じませんが、雰囲気で話せばOK。
僕がエンペラーに行った際に面倒とか分かりづらいと感じる瞬間はありませんでした。
コストパフォーマンス
コスパは普通といった感じです。
僕が訪れたときはロングで13万チャット(10,000円)を提示され、最終的な11万チャット(8,500円)で合意しました。
年々値上がり傾向にあり、2020年では15万チャット(11,500円)を提示されるとか。
ライバル店の閉店や、交渉慣れしてない一部の日本人が言い値で払ってしまうのも一因らしいです。
観光
ミャンマーはパゴダ(仏像)など神秘的なスポットはありますが、1日半あれば全て見終わります。
娯楽施設も日本と比べればあまりにも乏しいので、バカンス目的で行くにはあまりオススメしません。
まとめ
軍事政権下の影響で経済発展がやや立ち遅れたこともあり、未だに神秘的なフロンティア感を残しているミャンマー。
人々は素朴な雰囲気で、エンペラーも遊びやすいので、興味があるなら行って後悔はしないはずです!
3位 インドネシア(ジャカルタ)
総合点 | 巨乳が多い |
---|---|
女の子のレベル | みんな可愛い |
遊びやすさ | 初心者でも楽しめる |
コストパフォーマンス | コスパ良し |
観光 | あまり見どころ無し |
個人的にジャカルタは世界有数の風俗街だと感じています。
高価格帯で美女揃いの1001、中価格帯でコスパ良しのコタインダー、アングラ風俗好きにはたまらない線路脇など、初心者から玄人まで楽しめます。
僕は1001とコタインダーを訪れましたが、どちらも価格に見合うサービスで満足しました。
インドネシア・ジャカルタのコタインダーに1人で行ってきました!



何よりインドネシア人は巨乳が多いので、巨乳好きならたまらないと思います。
女の子のレベル
インドネシアは可愛い子が多いです。そして巨乳。
アジア人の顔が苦手とかでは無い限り、満足の子が見つかると思います。
遊びやすさ
店舗形態にもよりますが、1001とコタインダーは固定価格なので交渉の余地はありません。
逆に言えば交渉で気力を使わなくて済むので、エロいことにに集中出来る点では楽です。
日本の風俗並に明朗なシステムで遊べるのは、海外風俗初心者にはありがたいかもしれません。
コストパフォーマンス
僕が訪れた時、1001は2万円弱で、コタインダーは3,000円でした。
当然女の子のルックスも値段に比例しますが、サービスは全般的に良く、コスパ良しです。
上は1001、下は線路脇と振れ幅が大きいので、各々の金銭感覚に応じて楽しめます。
観光
ジャカルタは観光名所があるものの、ぶっちゃけ普通な感じです。
ショッピングモールは日本並みの規模があるので、買い物には困りません。
まとめ
インドネシア・ジャカルタの満足度はかなり高く、行って良かったと思える国でした。
4位 タイ(バンコク) ゴーゴーバー


総合点 | エロの聖地 |
---|---|
女の子のレベル | まあまあ可愛い |
遊びやすさ | システムは明快 |
コストパフォーマンス | 最近値上がり気味 |
観光 | 観光・ノマド・長旅も◎ |
誰もが知るアジア最大の歓楽街、タイ・バンコク。2019年4月に初めて訪れました。
ゴーゴーバー、マッサージパーラー、テーメーカフェなど営業形態も幅広いです。
個人的に他に満足度が高かった国が多かったので、結果的に第4位としました。



女の子のレベル
女の子のレベルは人によりけりですが、まあまあ可愛いといったところです。
好みの問題になりますが、巨乳で顔が濃い人が好きな自分からすると普通くらいの評価です。
遊びやすさ
システムは明快なので分かりやすいと思います。
ゴーゴーバーなら値段交渉の余地も多少はあります。
コストパフォーマンス
ゴーゴーバーは年々値上がり傾向で、あまりコスパは良くないです。
実際僕はゴーゴーバーに行って総額4,500バーツ(15,000円)くらい払いました。
タイ人のルックスが好きでなければ、やや高いといった印象です。
観光
タイは歴史的な建造物はもちろん、大型ショッピングモールや欧米風カフェなど、日本と遜色無い発展を遂げています。
緩い雰囲気も相まって、ダラダラと滞在してしまいたくなる土地です。
海外風俗が好きな性格の人とは、タイは相性が良い国だと思っています。
まとめ
ゴーゴーバーは年々値上がり傾向でコスパが悪いと感じましたが、やはりあのムンムンとした熱気は日本では味わえないものです。
日本人の海外初風俗がタイというのはよく聞くので、観光もセットでタイに行くのが良いかと思います。
5位 ベトナム(ホーチミン)


総合点 | 女の子は可愛い |
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女の子のレベル | 巨乳色白美人 |
遊びやすさ | 情報収集は必要 |
コストパフォーマンス | 値段交渉次第 |
観光 | 良くも悪くもない |
2019年4月にベトナムを訪れましたが、色白で巨乳が多く、日本人好みの女の子が多い印象があります。
一方でベトナムは風俗業の法規制が厳しく、店舗が警察に賄賂を渡す形で運営を行っているケースがあります。
そのため、タイのゴーゴーバーのような派手で華やかな雰囲気は皆無で、表向きはホテルやマッサージ店を装っているのです。
女の子は可愛いものの、海外風俗特有のワクワク感には欠けるので少し順位を下げました。
女の子のレベル
ベトナムの女の子は色白巨乳で可愛いです。
「日本人にしか興味がない…」という人でも、ベトナム人なら抵抗なく受け入れられると思います。
遊びやすさ
ホーチミンに関して言えば店舗が散在しており、外観からは見分けが付きません。
そのためネットでの情報収集が必須となります。
ホテル型の店舗は値段固定ですが、置屋や擬態マッサージ店のような低価格帯の店舗では、ベトナム人の国民性もあり交渉必須です。
フラ〜っと遊びに行きたい人や、交渉事が苦手な人にはベトナムは不向きかもしれません。
コストパフォーマンス
コスパはハッキリ言って値段交渉次第です。
先程も書いたように、置屋や擬態マッサージ店のような低価格帯の店舗では値段交渉がキモとなります。
事前に交渉金額を決めておくと、下手に妥協せずに済みます。
観光
ベトナム戦争関連の観光スポット(クチ・トンネルや博物館など)が目玉です。
街並みも割と綺麗です。
ベトナムに元々関心がある人からすると、満足出来ると思います。
まとめ
女の子は可愛いけど、法規制が厳しく遊びづらいのが正直なところ。
6位 カンボジア(プノンペン) リバーサイド


総合点 | 雰囲気は好み |
---|---|
女の子のレベル | ブス… |
遊びやすさ | 割と分かりやすい |
コストパフォーマンス | 一緒に飲むだけなら良い |
観光 | そこそこ |
カンボジアのプノンペンにはバービアと呼ばれる通りがあり、ファランが朝から晩まで酒を飲んで活気に溢れています。
そのバーにいる女の子と交渉し、ホテルに持ち帰るシステムです。
マッサージパーラーも何店舗かあります。
2019年4月に訪れましたが、雰囲気は僕好みでした。



女の子のレベル
女の子のレベルはぶっちゃけ低いです。
カンボジアで美人なパターンは華奢で鼻筋が通った透明感がある顔ですが、普通のレベルだと少し残念な感じになってしまいます。
他の東南アジアの国と比べても、明らかにワンランク落ちるのは否めません。
遊びやすさ
システムは分かりやすいです。
話がまとまればホテルに連れて帰るだけなので、システムという程しっかりしたものではありません。
コストパフォーマンス
コスパは良いほうかと思います。
ホテルに連れ帰る際も、値段交渉はざっくりしていて、値下げも容易です。
バーで女の子とビリヤードした後に自分+ドリンクを2杯奢った際は、12.5ドルでした。
ただし別の店で5人位の女の子に何杯もドリンクを奢りまくったら62.5ドルだったので、調子に乗ると出費がかさみます。
それでも日本のキャバクラと比べれば断然安いですね。
観光
ポル・ポト政権下の出来事を未来に伝えるべく、キリング・フィールドといった観光スポットが多数あります。
決して遠い昔の話ではないので、プノンペンを訪れたらぜひ立ち寄ってほしいです。
まとめ
何せ女の子のレベルが低いので、風俗目的で立ち寄る必要は無いと思います。
7位 メキシコ(ティファナ) Hong Kong Bar


総合点 | 再訪は無い |
---|---|
女の子のレベル | 南米女たまらん |
遊びやすさ | 黒服が強引すぎる |
コストパフォーマンス | やや高い |
観光 | 見所無し |
アメリカ・ロサンゼルスから車で5~6時間で到着するメキシコ国境の町・ティファナ。
僕は学生時代の友人と2018年3月に、ロサンゼルス観光のついでに立ち寄りました。
結論から言えば店員があまりにも強引で、全く楽しめませんでした。
女の子のレベル
女の子のレベルは総じて高いです。
ラテン系が好きなら満足できると思います。
遊びやすさ
遊びやすさは0点です。
3人で遊びに行ったのですが、入店してすぐに黒服から女の子を手配されたのは良いものの、ドリンク1杯飲み終わる頃にはすぐに次のドリンクの催促&VIPルームへの勧誘…。
一息つかせてもらえる暇も無く、結局VIPルームは断って、すぐに同伴の女の子と遊ぶことに。
店を出る時も、プレイ後に付設のホテルを出るときも黒服からチップの要求…。
僕が行った海外風俗でここまで強引な対応をされた経験は他にありません。
コストパフォーマンス
値段は覚えていないのですが、やや高かった覚えがあります。
観光
見所はありません。
まとめ
わざわざ無理して行く必要はありません。
強いて言えば、ロサンゼルスに長期滞在していて暇になったら検討しても良いかもです。
海外風俗で注意すべきポイント
海外風俗に行く際に注意すべきポイントをまとめてみました。
基本的にどこの国でも、日本ほど治安が良い国は無いため、海外に行く以上は常に警戒心を持っておくことが大切です。
海外旅行保険に加入しておく
海外風俗に行くなら、海外旅行保険への加入は必須です。
病気・ケガ・盗難などあらゆるリスクをカバーしてくれます。
僕は年会費永久無料のエポスカードに加入しています。


自動付帯なので、エポスカードを持ち歩くだけで保険として機能してくれます。



コンドームを着用する
性病のリスクを考慮して、コンドームはきちんと着用しておきましょう。
着用しなくてもOKと言われる時もあるかもしれませんが、そこは自己責任です。
まとめ【タイ・ドイツ・インドネシアorミャンマーがオススメ】
最後に僕がオススメする海外風俗をまとめてみました。
僕がオススメする海外風俗 まとめ
- とにかく世界最強の風俗に行きたい→ドイツ・FKK
- 日本では味わえない熱気を体感したい→タイ
- 初心者でも楽しめる風俗に行きたい:
巨乳好き→インドネシア・ジャカルタ
あどけない子が好き→ミャンマー
費用をリーズナブルに抑えて、とにかく失敗せずに海外初風俗を楽しみたいならタイ。
とにかく世界最強の風俗に行きたいならドイツ・FKK。
僕が初めて海外風俗に行く人に行き先を提案するなら、タイかドイツを勧めます。
その他には海外風俗初心者向けならインドネシアかミャンマーも楽しめます。
スタイル抜群な白人が好きならFKK、あどけないアジア人が好きならミャンマー、巨乳が好きならインドネシア…みたいな感じです。
遊びやすさで言えば、基本的に高価格帯の店舗であればスムーズに楽しめます。アングラ好きなら置屋や立ちんぼを攻めてください。
航空券とホテルはExpediaを使うのがオススメです。
値段も安いしアプリが使いやすいので、面倒くさがりな僕はExpediaでサクッと予約してます。
※僕が海外風俗に行くときの持ち物リストを完全公開しています。
海外風俗の持ち物に悩んでいる方は、合わせて読んでみてください。
【完全網羅】僕が海外風俗に行く時の持ち物リストを完全公開します!


