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新卒が会社を合法的にバックレるたった1つの方法とは?

新卒社員「仕事がキツすぎてもう会社に行きたくない…。今すぐ仕事をバックレたいけど、実際に行動に移すのは怖いな。自分が不利になること無く、合法的に仕事をバックレる方法を知りたいです!」
こういった疑問に応えていきます。
当記事を読んでいるあなたは、今すぐ会社をバックレたい・逃げ出したいと考えている新卒なはずです。
僕もあなたと同じような状況に陥り、新卒で入社した会社を10ヶ月で退職しました。
結論から言えば、お金さえ払えば新卒が会社をバックレることはカンタンです。
新卒が「文字通り」バックレると懲戒免職のリスク
新卒が「文字通りに」会社をバックレると懲戒免職を喰らうので、絶対に辞めましょう。
2週間以上無断欠勤が続けば、 会社側は労働者を解雇することができます。
懲戒免職は解雇の中では最も処分が重く、いわゆる「クビ」の状態です。
懲戒免職が適用されるのは、下記のようなケースが該当します。
- 会社の金銭の横領
- セクハラ・パワハラなどのハラスメント
- 殺人などの重大犯罪
- 経歴詐称
「バックレ」はこれらと同じくらい悪質だと判断されるのです。
退職金も「無し」か「減額」になる可能性が極めて高いです。
ほとんどの会社は社内規定にて、懲戒免職を受けた社員に対して退職金を「無し」か「減額」と定めています。
損害賠償を請求されるリスクは相当低いですが、契約内容次第では請求されるケースがあるので、やはり危険です。
離職票や退職証明書に「重責処分」という記載が残るので、企業に提出を求められたら、一発でアウトです。
企業もわざわざ重責処分を喰らった「訳アリ」な人材を雇うはずがありません。
仮に面接でバレなかったとしても、いつ懲戒免職がバレるかヒヤヒヤしながら日々働くことになります。
退職代行業者に依頼すれば合法にバックレ可能
結論から言えば、退職代行業者に依頼すれば、新卒でも即日バックレOKです。
「文字通り」バックレるのではなく、退職代行業者に退職の意思を伝えてもらう形となります。
実際、僕は退職代行EXITに依頼して、新卒で入社した会社を10ヶ月で退職しました。

使うまでは内心ビクビクでしたが、結局トラブルも無く拍子抜けするほど簡単でした。
費用は5万円とやや高いですが、給料日・ボーナス支給日の直後に退職するとか、バイトをすれば捻出できる額です。
退職後はお金の不安があるかもしれませんが、失業手当を貰えばどうにでもなります。



退職代行は即日で嫌な仕事とオサラバし、あなたに新たな人生のチケットをもたらしてくれます。
→退職代行EXITの公式HPはこちら https://www.taishokudaikou.com/
お金さえあれば新卒でも合法的にバックレが出来るよ
新卒でも合法的に会社をバックレる方法について書いてきました
「その気になればいつでも会社から逃げられる」方法を知るだけでも、気が楽になったかと思います。
何より新卒ででバックレを目論むくらい追い込まれているなら、あなたは心身ともに相当危険な状態です。
メンタルをやられる職場で働いていても、社会人としての成長・スキルアップは見込めません。
まずやるべきことは早期に退職を行い、ゆっくり休んで、療養に務めることです。


