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正社員に向いてないと悟った僕が派遣社員になった話【慶応卒のプライドは捨てた】

今までそれなりに仕事をしてきたけど、自分は正社員に向いてないと思うんだよな…。正社員で働くのがベストだろうけど、ちょっと荷が重すぎます。

 

正社員に向いてない人が、仕事選びで実際に起こした行動とか感想を聞いてみたいです。

 

正社員に向いてない人の特徴や、正社員以外にオススメの働き方も知れると参考になります。

 

こういった疑問に応えていきます。

 

当記事を書いている僕は、2018年4月に新卒で正社員として入社しましたが、10ヶ月で退職しました。

正社員に向いていないと感じた現在では、派遣社員として働いています。

 

「正社員に向いていない」と感じるくらい、仕事が上手く行かないことってあると思います。

 

問題なのは、それが一過性のものなのか、根本的に正社員に向いていないのか?ということです。

 

僕は正社員に向いていないと悟り、「派遣×副業」という働き方にシフトするに至りました。

 

僕の体験談を踏まえ、正社員に向いていない人の働き方について考えてみます。

 

正社員に向いてないと悟った僕が派遣社員になった話

正社員に向いていないと悟った僕が、1年間のニート期間を経て派遣社員になった話を書いていきます。

 

うむらうと
うむらうと
適切な選択と見るか、転落したと見るかはあなた次第です。

新卒10ヶ月で正社員の仕事を退職

僕は慶應義塾大学を卒業後、新卒でWeb広告代理店に入社します。

 

名門と呼ばれる大学で、就活でもさほど苦労せず、正社員以外の選択肢は全く考えていませんでした。

 

しかし月60時間以上の残業、先輩からのパワハラ紛いの指導で、完全に気力を削がれることに…。

 

吐き気や掻痒感に襲われ、会社に行けなくなった僕は、入社半年で休職を余儀なくされました。

 

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1ヶ月の休養を経て退職したものの、体調不良により、最終的に入社10ヶ月で逃げるように会社を退職します。

 

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正直、退職した時点では正社員が向いていないとは全く思っていませんでした。

 

むしろ自分と会社の環境がマッチしなかっただけに過ぎないと感じていたのです。

ニート中に人生初の短期派遣を経験

会社を辞めた後は、1年間ニート生活を送っていました。

 

そのニート生活期間中に、金欠だったので3ヶ月間だけ短期派遣の仕事をしました。

 

一般事務(データ入力)の仕事です。これがめちゃくちゃ楽でした。

 

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データ入力はノルマも無く黙々と作業できて、作業も簡単なので、ストレスはほぼゼロ。

 

僕は副業としてブログやWebライティングに取り組んでいて、副業OKの派遣という働き方は好都合でした。

 

うむらうと
うむらうと
契約満了で仕事を終えた僕は「正社員は向いていないけど、派遣なら頑張れる」と確信します。

現在は長期派遣でのんびり労働

現在の僕は、外資系マーケティングで英文事務の仕事をしています。

 

本業で派遣の安定収入を得ながら、副業のブログとWebライティングに取り組む生活を送っています。

 

時給1,800円+交通費全額支給と、待遇に不満はありません。

 

作業する場所も自由なので、淡々と仕事に取り組みたい僕にとって好都合です。

 

何よりストレスが全く無いので、毎日健康的な生活を送れています。

 

うむらうと
うむらうと
正社員として激務な仕事をして休日に散財してストレス発散していた、かつての自分がアホくさいですね。

正社員に向いてない人間の特徴

正社員に向いてない人間は、間違いなく一定数は日本に存在します。

 

正社員に向いていないと悟り、派遣社員として働いている僕が言うのだから間違いありません。

 

僕自身の独断と主観も交えながら、当てはまる特徴をガンガン書いていきます。

内面がガキ・顔立ちが幼い

内面がガキとは、「自らの役割を果たそうとせず、社会におんぶにだっこしてもらう」と表現できます。

 

大人でも、努力や思考をせず「アイツが悪い!社会が悪い!」と言ってる人間は、どこかガキっぽく見えますよね。

 

実際僕も「自らの役割を果たすぞ!」みたいな意識は皆無なので、組織の中心となる正社員は向いていないと自負しています。

 

また自分に降りかかる出来事を「自分は悪くない」と考え、他責思考になってしまうのも、ガキっぽい考えです。

 

個人の主観ですが、年齢の割に顔立ちが幼い人も、正社員に向いてない人が多い気がします。

 

昨今SNS界隈で流行した「三色チーズ牛丼顔」がピッタリな例です。

 

うむらうと
うむらうと
僕もよく童顔と言われますが、年だけ取って顔だけ老けてるのではないかと思えてきました。

協調性が皆無

正社員は組織の中で大きな役割を与えられることになり、自ら能動的に動くことが求められます。

 

また組織の中で自分がどう振る舞うべきか?という客観的な目線から、自らを突き動かす冷徹さも求められます。

 

組織の論理と自分の哲学が相反したときでも、割り切って仕事をしなければなりません。

 

協調性が皆無の人間は、組織のために働くという意識が薄いので、企業の中核となる正社員は向いていないと言えます。

 

みんな心のどこかで「今の会社はクソだな」とか「社風に馴染めない」と思いながらも、仕事だからと身を削って頑張っているわけです。

 

それを「無理やりポジティブに捉えようとしてバカだな」とか「会社合わねえなら辞めればいいじゃん(笑)」と思うような人間は、良い仕事はできないでしょう。

 

まあ僕のことなんですけどね。

 

うむらうと
うむらうと
僕は中学校の合唱コンクールを口パクでやり過ごし、高校の文化祭をサボり、大学入学直後にサークル難民になった人間なので、協調性はゼロです。

興味のあることしかやる気がない

正社員は基本的に総合職採用なので、新卒では会社の指示に従って配属が決定します。

 

特に大企業ではジョブローテーションが敷かれており、個人の意向に問わず3~5年で異動するのが主流です。

 

興味があることしかやる気がない人間は、パフォーマンスにもばらつきが出てしまい、ムラが出てしまいます。

 

つまり企業側にとっても扱いづらい人材となってしまうのです。

 

僕も興味があることにはやる気を出すけど、興味がないことには全くやる気を見出だせません。

 

新卒で入った会社は5月の時点で仕事への興味を失っていたので、今となって身に付いたことは何も無かったです。

 

うむらうと
うむらうと
例え興味が無いことでも仕事として割り切れる人間は大人だなと思う一方で、僕にはそんなの無理だな〜と感じてしまいます。

やりたくないことは手を出さない

正社員は「組織のために何が出来るか?」という視点を常に求められます。

 

そのため部署やポジションを横断したアクションを求められることもあるでしょう。

 

そんな場面で「自分の仕事は○○なので、これは僕がやるべきことじゃありません。」

 

と言い放ってしまうような人間も、正社員には向いていないです。

 

職場の雰囲気が悪くなり、周りからの評価も上がらず、トラブルがあってもフォローしてもらえないという悪循環に陥ります。

 

うむらうと
うむらうと
結果として仕事ができない扱いされるのは時間の問題なので、正社員である意味があまり無いですね。

怠け癖があって不真面目

もはや当たり前ですが、怠け癖があって不真面目な人間は、正社員に限らず仕事ができません。

 

僕が短期派遣で一般事務の仕事をしていた時に、同時期に仕事を始めた33歳の中村さんという男性がいました。

 

彼は指示を受けてもメモを取らず、3回くらい同じ質問を繰り返し、どこかヘラヘラした印象を受けました。

 

しかも就業中にいびきをかいて寝落ちして、周囲の失笑を買うという有様。

 

言葉は悪いですが、「33歳で正社員になれてない時点で、所詮こんなものか」と内心見下してしまいました。

 

うむらうと
うむらうと
まあ25歳で派遣社員やっている僕も、あまり笑い話にはできませんが…。

昼休憩は1人で過ごしたい

これは僕の主観ですが、昼休憩を1人で過ごしたい願望が強い人間も、正社員は向いていないです。

 

ランチっていわば会社の人と交流できる貴重な時間なわけです。普段業務で関わりが無い人とも接点を持てるチャンスにもなります。

 

そんな時間を「誰とも関わらず1人で過ごしたい」と考えている人は、社内外でのチャンスを自分から捨てていることになります。

 

結局、昼休憩を1人で過ごしたいのは「仕事以外の時間で職場の人間と関わりたくない」からです。

 

職種にもよりますが、文系の営業寄りのポジションだと、遅かれ早かれ仕事のコミュニケーション面が苦痛になると思います。

 

カジュアルに人と接点を持つ機会を放棄しているわけですから、昼休憩すら1人を好む人間が、仕事で上手い根回しが出来るわけないですからね。

 

うむらうと
うむらうと
とか言ってる僕は、昼休憩は1人で立ち食い蕎麦を食べた後、ビル1階のロビーのソファでスマホいじって時間つぶしています。

 


正社員に向いてない人にオススメの働き方

正社員に向いてない人でも、日々仕事をして生計を立てなければいけません。

 

そこで自称正社員に向いてない日本代表の僕が、正社員に向いてない人にオススメの働き方を紹介します。

 

うむらうと
うむらうと
実際に僕の生活スタイルも解説するので、正社員が向いてないと感じる同士は参考にしてください。

フリーターとしてバイト生活

1番難易度が低いのは、フリーターとしてひたすらバイトをすることです。

 

バイト自体は高校生でもできるので、働き口さえ見つければ、働いた分だけお金が入ってきます。

 

ただしバイトは最低賃金に近い額なので、苦しい生活を強いられることになります。

 

またキャリアとしてみなされないため、キャリアアップは望めないと断言できます。

フリーランスとして独立

もし正社員としてのキャリアが長いなら、これを機にフリーランスとして独立を考えるのも手です。

 

副業に取り組んでいる人や、フリーランスとして既に独立した人に話を聞いてみると、ヒントが得られるかもしれません。

 

正社員より不安定な立場ですが、自分の裁量で仕事を進められるのは大きな魅力ですね。

派遣×副業(オススメ)

僕が実践しているのは「派遣×副業」という働き方です。

派遣×副業のメリット

  1. ストレス皆無で残業ゼロ
  2. 仕事次第では派遣でもスキルは身に付く
  3. 副業で収入&スキルアップでキャリアの幅が広がる

 

派遣社員はノルマも無く、単調な仕事が中心なので、ストレスを感じずに仕事に取り組めます。

 

事務系の職種に就けば、エクセルやパワポなどのPCスキルが身につくので、将来に活きます。

 

そして本業の派遣が終わったら、自分の得意を活かして副業に取り組むというライフスタイルです。

 

僕は「本業:英文事務(派遣)×副業:ブログ&Webライティング」という組み合わせです。

 

理想を言えば「正社員+副業」ですが、ハッキリ言ってハイスペックな人間だけの選択肢です。

 

そもそも副業禁止の会社や、安月給の本業で手一杯という人たちが大多数の日本社会。

 

あなたの周りで、正社員として年収500万円以上、副業で100万円以上を得ている人ってどのくらい思い当たりますか?

 

恐らく皆無か、いたとしても片手で数えるほどでしょう。しかし「派遣×副業」は誰にでもできます。

 

うむらうと
うむらうと
正社員に向いていないと感じながら仕事をするくらいなら、「派遣×副業」の方が、人生の幸福度はアップするかもです。

 

ちなみに、僕はマンパワーグループで就業しています。

 

実はマンパワーグループは日本初の派遣会社なので、長年の実績があります。

 

営業担当も誠実な印象で、派遣の仕事が初めての人でも安心して働けます

 

またExcel講座やTOEIC対策など、スキルアップ制度も充実しています。

 

少しでも派遣の仕事に興味があれば、まずは登録して求人を探してみましょう。

 

→実際に僕が就業しているマンパワーグループの公式サイトはこちら

マンパワーグループで働く僕の正直な感想を紹介します【評判・口コミ】 当記事では マンパワーグループの基本データ マンパワーグループの特徴 マンパワーグループ評判・口コミ ...

 

大切なのは雇用形態ではなく目の前の幸せ

最後になりますが、大切なのは雇用形態ではなく、目の前の幸せです。

 

向いていないと感じる仕事を続けることに何の意味があるのですか?雇用形態がそこまで大事ですか?

 

ハッキリ言って、正社員に向いていないと感じている時点で、今就いている正社員の仕事は長続きしないでしょう。

 

にもかかわらず「正社員だから安定している、だから辞めるのが怖い」というのは、本末転倒です。

 

充実したキャリアは、目の前の仕事が充実しているからこそ描かれるものです。

 

向いていない仕事をするより、自分らしいと感じる働き方を選んでみましょう。

 

うむらうと
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僕は「派遣×副業」が合っていると感じました。あなたはどんな働き方が自分に合っていると感じますか?

 

ABOUT ME
うむらうと
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好奇心旺盛かつビビりな25歳【経歴】慶應義塾大学文学部卒→Web広告代理店(ASP)に新卒入社→適応障害を発症し10ヶ月で退職→1年間のニート生活→本業:ITオフィスワーク(派遣社員)×副業:ブロガー&Webライター 「会社を辞めたい人」「思い切って会社を辞めた人」が一歩踏み出せるような情報発信をしています!
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