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「あれ、体が動かない…」新入社員の僕が休職に至った3つの理由

「あれ、体が動かない…」新入社員の僕が休職に至った3つの理由

  • これ以上会社に行くことが苦しい、とにかく休みたい
  • 入社したばかりで仕事に慣れず、疲れ切っている
  • 環境の変化になかなか適応できない

※特に新社会人若手社員の方に読んでいただきたいです!

 

当記事で分かること

  • 新入社員だった僕が、休職に至るまでの背景が分かる
  • 休職中の生活を具体的に知ることが出来る
  • 新入社員のあなたが「休職すべきか否かの判断軸」を持てる

 

僕は2018年4月に新卒でWeb広告代理店に入社しました。

 

度重なる残業から「適応障害」と診断され、2018年9月〜10月にかけて休職します。

 

しかし職場復帰したものの、再び体調を崩し、2019年1月に退職しました。

 

当記事にたどり着いた方は、恐らく新入社員で、精神的に追い込まれている状況だと思います。

 

うむらうと
うむらうと
僕もかつて、あなたと同じように精神的に追い込まれていました。あの時は本当に辛かった…。

大学卒業後、新入社員としてWeb広告代理店に入社

僕は大学卒業後、新卒でWeb広告代理店に入社しました。

 

入社を決めた理由業界・業務内容に興味があり、社会人として早い速度で成長出来そうだと感じたからです。

 

グループ一括採用のため、配属先はグループ会社で、アフィリエイト広告を扱う会社へ配属となりました。

 

うむらうと
うむらうと
仕事を通してアフィリエイト広告や、Webメディアに対する知見が深まったことは貴重な財産になりました。

新入社員の僕が休職に至った3つの背景

①過度な残業

9:30~18:30の勤務で、残業時間は月に60~80時間。

 

新入社員の自分にとってかなり堪える労働量でした。

 

徹夜や土日に家に持ち帰って仕事をすることもありました。

 

中には残業100h超えの先輩もおり、圧倒的な業務量を僅かな人数で回していました。

 

うむらうと
うむらうと
定時という概念はもはや存在せず21時が定時で、クライアントとのアポ前日は0時超え」と先輩が自慢げに語っていました。

②睡眠不足

クライアントへの資料作成、緊急時の業務等で、1日の睡眠時間は4h前後でした。

 

ろくに食事も取れず栄養不足になりかけていたので、サプリメントを飲んで栄養補給していました。

 

Web広告は24時間365日稼働しているので、定時後でも何かトラブルがあれば対応しなければなりません。

 

うむらうと
うむらうと
睡眠不足となり、集中力が欠けミスが頻発するなど悪循環に陥ることに…。

③「詰め」スタイルの指導

個人的な意見ですが、「詰め」による指導は相手を委縮させるので、逆効果になるのではないかと思っています。

 

トレーナーにあたる先輩が2年目で、僕と同い年でした。

 

うむらうと
うむらうと
先輩は発言が二転三転したり、何か上手くいかないことがあると、圧をかけてくるという具合で、精神的にかなり参ってしまいました

適応障害と診断を受けて休職することに

8月末のとある月曜日。

 

いつものようにベッドから起き上がろうとするのですが、全く体が動きません

 

スーツに着替えるところで手が止まってしまいました。

 

そこから1週間は家から出れずもぬけの殻状態に。

 

社会人生活ってこんなにあっさりと終わってしまうのか

 

と絶望しながら、近所のバーミヤンでチャーハンとエビチリを食ベていたことが思い出されます。

 

病院に行って診察を受けると「適応障害」で1か月の休養が必要だと診察を受けました

 

上司にも電話で病状を報告し、休職生活に入ることになりました。

休職中の生活について

最初の1週間は完全に無気力で、ご飯を食べて寝るだけの生活でした。

 

その後は、徐々に体調も回復していきます。

 

せっかくの休みなので、まとまった時間を活用し、TVゲームや海外ドラマなどに没頭していました。

 

全く運動をせずに体重が3キロ増えたことと、昼夜逆転してメリハリのある生活を送れなかったのが反省点です。

 

うむらうと
うむらうと
ちなみに休職期間中は、会社からは一切連絡は来ませんでした。

 

1ヶ月の休職生活を経て、結局2018年10月に職場復帰をしました。

 

しかし記事の冒頭にも書いたように、再び体調を崩し、2019年1月に会社を退職します。

新入社員でも会社に行くのが辛かったら休職すべき

こうして振り返ってみると、然るべきタイミングで休職して、本当に良かったと思います。

 

また、休職した原因が全て自分にあると考える必要は、全くありません。

 

自分に甘い」とか「メンタルが弱い」という思い込みは、ますます自分を落ち込ませるだけです。

 

もし休職せずに働き続けたら、今頃精神を病んで、社会復帰が困難になっていたかもしれません

 

もしあなたが新入社員で、休職を考えるほど精神的に追い込まれているなら、ぜひ考えてほしいことがあります。

 

それは「休職をすれば本当に体調が良くなり、状況が好転するのか?」ということです。

 

もし根本的な部分に原因があるなら、休職をしても一時的な気休めにしかなりません

  • とにかく残業が多い
  • 人間関係が上手くいかなくてしんどい
  • 今の仕事が向いている気がしない
  • とにかく現在の仕事に限界を感じる

 

上記のように感じるなら、仮に休職しても状況は好転しないでしょう

 

うむらうと
うむらうと
休職した後に今の会社で働きたいと思えるか?」という視点も大切です。

 

新入社員で休職を検討する状況は、あなたと会社の相性が極めて悪い」か「俗にいうブラック企業のどちらかです。

 

仮に休職して復帰出来たとしても、かつての僕と同じように、再び体調を崩してしまう可能性が極めて高いです。

 

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うむらうと
うむらうと
当記事が新入社員・若手社員で、休職を検討している方の参考になればとても嬉しいです!
ABOUT ME
うむらうと
うむらうと
慶應義塾大学文学部を卒業→Web広告代理店(ASP)に入社→月80時間の残業に耐えきれず10ヶ月で退職→半年間のニート生活中にブログを開設【目標】2021年にノマドワーカーとして世界中を放浪します! TOEIC830点(2019/03) 仕事・英語・恋愛・ライフハック・旅行をテーマに記事を書いています!